自分の体のことは自分が一番よくしってる
なんて言葉を聴く機会ってあるわけだが
セックス、快楽追求の場において女性ほど自分の体を知らないことが多々目に付く
快楽追求型セックス=悪、背徳
なんて考え方が残っている今の文化状況じゃそれも当然かもしれない
てなわけでお初の人とセックスするときはちょいと控えめに
何度かあったりセフレになったりして相手方が興味示した場合のみリミッターカットした快楽ゾーンに突入
まず何より自分の気持ちよくなれる場所とシチュエーションが理解できていない
いままでのセックスが相手まかせだったりするのが主かな
男に抱かれるのもいいんだが
たまには男を抱け
クリでいけても膣で逝けない もしくはあんまり気持ちよくなれない
なんてのは上記の典型
極稀に不感症な人もいたりするが
経験上0.1%以下
ほとんどは単なる経験と勉強(追求)不足
男は射精したらその直後から放置モードに入ったりするから
自分で勉強するがいいさ
アナルの開発なんかもしてない人多い
アナルセックスは経験していても快楽得られるようにならんと
ただ単にオナホとして体を利用されてるだけだって。
そして快楽追求するならそのうち到達するのはフィストプレイ
要は手首ぶち込みなわけだが
むりむりむり絶対無理!
ってう人がほとんどだが
これまたちょいと男が時間かけてやりゃ大抵は挿入可能
でもってアナル同様にはまりまくることが多い
うん
普通のセックスで味わったことない快楽ってのに出会って
サル状態になるんだ
ナニがいいたいかというと
セックスをもっと純粋に楽しめばいいのに。
愛だ恋だってのはセックスにとっては不純であるってこった。
あくまでも個人的主観だから押し付けはしないがな。
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